オリジナルタコスを堪能できる「ブルーエントランスキッチン(BEK)」

皆さん、お元気ですか?
studio CASAです。
沖縄も秋の気配が少しずつ感じられています。
秋と言えば食欲の秋!何でもチャレンジしたくなりますね。
そこで今日は、沖縄の恩納村で日本&外国籍の方々に人気のおしゃれなカフェ&レストラン、
ブルーエントランスキッチン(BEK)を紹介させていただきます!
目次

素敵な名前の由来

沖縄で人気のダイビング&シュノーケリングスポット「青の洞窟」へのアクセス拠点の港近くにある恩納村前兼久にあるレストラン。

名前の由来は、青の洞窟へのエントランス、という意味で「ブルーエントランス」と名付けたそうです。

名前の由来を聞いただけでも興味深くて、ぜひ足を運びたくなるおしゃれ&ユニークなレストランです。

店内

店内は、シンプルで落ち着いたコンクリート内装。
洞窟をイメージした内装。ユニークですよね。
ランチ時間はほぼいつ行っても店内は満席状態です。
大半は外国籍&観光客の方です。
スタッフさんも多国籍の方も多く、英語もばっちり話せるのもきっと人気の一つですね。
全室海が望めるコンドミニアムタイプの宿泊施設も併設しています。
宿泊し、ランチは下のカフェで!も便利でいいですよね。

オリジナルタコス、最高!

メニューは、和牛を堪能できる炭火焼ステーキの他、自家製トルティーヤのオリジナルタコスやタコライスなどがあります。
英語メニューもあり。

私は1PCコンボでガーリックシュリンプを選びました。
コンボの場合、お好きなタコス+カーリーフライ(¥1200)(追加料金支払うならほかのチョイスもあります)
友人は、2PCコンボでガーリックシュリンプタコス&BECビーフステーキタコス(¥1900)をチョイス。
タコスの生地はふかふかして食べやすくボリューム感がありました。
特性ガーリックソースで覆われたシュリンプは大きく食べ答えがあり、添え付けのアボガドとの相性もバツグンで満足の一品です。
美味しくてもう一個食べたくなるかも!

 沖縄にいらした記念に、オリジナルタコスもこの「ブルーエントランスキッチン」でトライしてみては?特に週末は多国籍の客層の中にいるので、日本ではなく海外で食事しているような気分になりますよ。

店舗情報ブルーエントランスキッチン
住所沖縄県国頭郡恩納村前兼久32-1
駐車場あり(店舗から徒歩5分以内の距離)
営業時間【月・火・水・木】
11:00 – 15:00(ラストオーダー)
【金・土・日】
11:00 – 15:00(ラストオーダー)
17:00 – 21:00(ラストオーダー)
日曜営業
定休日なし
タベログhttps://tabelog.com/okinawa/A4703/A470303/47026638/


studio CASAでは、リゾート感たっぷりの素敵なビーチでフォトウェディングやウェディングムービーを撮影しています。
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